ABOUT US
野村興業について


CONCEPT
企業理念
MISSION
私たちの使命
五感で味わう、
心躍る食空間と温かいおもてなしで、
お客様に安らぎと喜びを提供する。
VISION
将来のあるべき姿
創業者の言葉
「玉河は心の憂さの捨てどころ」
を胸に、地域と人々が繋がる、
かけがえのない存在である
VALUE
共有すべき価値観
ー おもてなしの心
お客様に寄り添い、真心を込めた
心温まるひとときを提供します。
ー 実績重視の文化
自分の行動に責任を持ち、
風通しの良い職場環境をつくります。
ー 持続可能性
地域社会の一員として誠実な姿勢で、
日本と国際社会に貢献します。


5つの行動指針
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挑戦
常に向上心を持って、変化を恐れずに新しいアイデアに挑戦し、進化を続けます。
お客様のニーズを常に先取りし、期待を超えるサービスを目指します。 -
楽しむ
仕事に誇りと情熱を持ち、互いの尊厳を尊重し、共に喜びを分かち合います。
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問題解決
原因究明と再発防策作成に向けた建設的な議論を行い、説明責任を遂行します。
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チームワーク
仲間の個性と能力を尊重し、信頼関係に基づいた協働体制を築きます。
多様な価値観を受け入れ、共に成長できる環境を創造します。 -
コンプライアンス
法令遵守を徹底し、企業倫理・社会規範に基づいた行動を常に心がけます。
HISTORY
私たちの歩み
1947年
創業者 野村忠男。今川焼き玉川創業。
戦後まもなく、今川焼きの店として玉河グループは始まりました。
その後、食堂を併設し、食堂玉河を始めます。
1950年
有限会社玉河を設立し、店名を酒亭玉河に変更。
多摩地域で初めて生ビールの販売を開始します。
食堂と居酒屋の顔をもち、昼夜を問わず戦後復興する立川の街を照らし続けてきました。
1956年
有限会社るもん設立。喫茶店るもんを創業。
1971年
有限会社野村興業を設立。
1975年
ろばた焼き玉河を創業。
当時流行した炉端焼きを牽引した。愚痴を家庭に持ち帰らなくてよいように。
「兄弟仲良く」が創業者の口癖だった。
創業から70年。玉河グループとして、兄弟力を合わせて、立川の街に活気を与え続けてきた。
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野村文宏が有限会社野村興業の代表取締役社長に就任。
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ろばた焼き玉河を「旬菜炭焼玉河」に業態変更。
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立川にやきとり・やきとんの大衆酒場「串焼きたまがわ」開業。
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西川洋右が代表取締役社長に就任。
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西国立に大衆酒場「魚焼き玉河」開業。
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三鷹に和食居酒屋「玉河三鷹店」開業。
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立川に「たれだくやきとん玉河」開業。
OUTLOOK
今後の展望
玉河の歴史を守るため、
玉河は挑戦します。
飲食業界No.1の働きやすい
企業を目指します。
目標を明確に設定し、
社員の成長と企業の
成長を促します。
100年後も、
人の居場所で
あり続けるために